フィレンツェのアグリツーリズモ、ヴィラ イル パラディジーノのオプションディナー

フィレンツェのヴィラ イル パラディジーノは、15世紀のトスカーナ地方からならではの農家のお屋敷を18世紀に買い取り、今の家族がヴィラ イル パラディジーノを運営し住んでいます。

トスカーナ地方の料理教室や、ディナー、ピッツアパーティなど開催されていて、なかでもディナーは歴史あるお宅で素晴らしい時間が過ごせるのでおすすめです。




Sponsored link

釜で焼いた出来立てピッツアとワインを楽しむ!



たまたま今回は滞在している旅行者で楽しむピッツァパーティが開催されるとのことで、せっかくなので事前に申し込み、参加しました。

アメリカからの学生と先生のグループや、英国から車できて最終的にはモナコの家に向かうというご夫婦や、東欧から来た男性2人組もいらしていました!


天気がよければお庭のテラスで、ピッツァパーティの予定でしたが、今回は天気が悪かったのでお部屋の中での開催。まだ夜は肌寒かったので、室内で逆にちょうどよかったです。ピッツアパーティは必ず開催されているわけではないので、確認を。ワインもデザートもついて39ユーロ(2018年5月)でした。


こちらもピッツアパーティに使われたお部屋です。実際に使われていた釜の後が残っていて、煙突穴にはすすがついていました。古い歴史のお家です。


ちらりと扉から見える外の庭も美しく


井戸もあります。


水場近くに見えるピンクの花は芍薬の花。ちょうど5月は薔薇や芍薬のシーズンなので、宿泊する部屋には芍薬の花が飾られていました。なんともロマンチックな雰囲気です。


カラーが根から映えているところを初めてみました。


こちらの奥の釜で焼いてくれます。


薪で焼いています。釜番もしっかりおります。


メニューはなんと8種類!


セレーナが、釜から焼き上げた焼きたてピッツアを、サーブしてくれます。


やはりこちらのチーズは美味しい!二種類のチーズを合わする合わせ技で、奥深い味になっています。どれも本当に美味しかったのですが、日本人女性にとってはかなりの量です。

8種はたどりつかないと予測して耳を残すなどして 奮闘しましたが、5枚でギブアップ!3種類は別皿にのせてもらい部屋にテイクアウト!次の日の散策中の軽食にしたりしました!


最後のデザートは甘いバルサミコをかけたフルーツ!お腹いっぱいになるので、上手に調整を。希望で生クリームをつけてくれます。

歴史が素晴らしすぎるお屋敷でディナー



ディナーは15世紀に建てられた、現在ご両親から住んでいるというお宅でのディナーということで、そんな機会はなかなかないと思い参加しました。(2018年5月現在60ユーロ)

屋敷内の説明もご馳走。歴史あるものがあちこちに。

もうとにかく素晴らしかった!


こちらは一階で現在朝食をとるのに使用しているお部屋とのこと。トスカーナ伝統のお宅の2階は夏暑くて冬寒いそうで、使用人が2階を使ったのだそうです。


窓辺の景色も美しく


階段をあがります。


こちらがリビング


キッチンでは料理担当の方が、私たちのディナーの準備をしてくれています。


こちらがディナールーム。


昔はバルコニーだったそうで窓をつけて食事ができるスペースにしたそうです。景色もご馳走。なんと優雅な時間でしょう。


子供のおもちゃも18世紀のものだそうで、


何気なくおいてあります。ゾウさんも可愛い。


昔のままのかまどもあり、ここにある置物、なんとエトルリア時代、つまり2000年以上の前のものだそうです。


本来なら博物館にいくべきものですが、このお宅に昔からあったものなのでこうして保管が許されているそうです。


庭に咲き乱れていた芍薬がサイドテーブルに飾られています。あーなんとゴージャス。



なぜかこちらのおじいさまとともにプッチーニの写真も飾られています。なんと説明していたのかは理解できず。


こちらは、ナポレオン統治時代に、イギリスへ渡るときの通貨証明書で、ナポレオンが判を押しているそうです。


廊下も素敵、


ノリタケの陶器があちこちに飾られています。スパークリングワインのウェルカムドリンクの後から早速ディナータイムです。

次々と運ばれてくるトスカーナの料理


まずはサラダ。


ナスの肉巻き


記憶が遠のいてますがカナッペ


途中ほうれん草とチーズのニョッキのクッキングクラス風に♫参加者みんなでニョッキを作り


茹で時間はほんの数分。浮き上がったら茹で上がりです。


パルメザンチーズをたっぷりかけて出来上がり!


チーズが濃厚で、ひとつで充分お腹いっぱいになります途中、赤ワインを頂きながら食事をすすめます。ワインが美味しい。


中でも最高においしかったのは、アーティチョークのフリット!カリカリの衣に、アーティチョークのほっくりとした甘さがマッチして、とまりません!!


メインはローストチキン!


たどたどしい英語でも嫌な顔せず、みなつきあってくださり、それぞれイタリアの素晴らしかった景色をみせあったり、日本が好きだというシンガポールのご夫妻は、温泉はインスピレーションが湧く場所だといっていました。もっと日本のことを伝えられるようになりたいと思いました。


最後はりんごのケーキ。バターをつかっていないそうで、見た目以上に軽く、デザートワインが甘くておいしかった。


最後はコーヒーでしめました!はぁー会話も料理も全てが素晴らしい時間でした。ぜひ、こちらのヴィラでのディナー体験はおすすめです。



Villa il paradisino

Via C. Cafiero, 57, 50019 Sesto Fiorentino FI, イタリア

ヴィラ イル パラディジーノ

こちらのヴィラについての記事はこちら
フィレンツェでアグリツーリズモ!暮らすように過ごすトスカーナのすすめ

イタリア旅の記事はこちら
フィレンツェでお土産!香水、食材店、お菓子の老舗
フィレンチェの絶景ポイントならココ!
ローマの路地裏で食べるジェラートとピザはココ

[voice icon=”http://ureshi-gohan.com/wp-content/uploads/2017/06/3-ureshi-2016.jpg” name=”Mayumi” type=”r”] 私は残念なことに、ふんわりとした英語しか聞き取れません。でも身振り手振り、相手の話や空気感を理解しようという意思、気持ちでつながろうというエナジーでもコニュニケーションはとれます。条件はフレンドリーでいること。ただそれだけ。ぜひディナーや料理教室も参加されてみてください!
[/voice]
夢のような体験も、思いのままに^^
想像を超える旅は、心を豊かにしてくれます!


ciao!

最新情報をチェックしよう!