フランス流バカンスのプチ体験

ひょんなご縁から、いけばなのルーセル仁美先生の旅にご一緒することになったフランス旅。

旅の間に感じたこと、知ったことをご紹介していきます。

穏やかで静けさに包まれたサンボネの空気とともに。

今回は短い滞在ですが、フランスの文化や感じ方をお伝えしていきます。




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飛び込んでくるデザインと色


シャルルドゴール空港に到着し、まずは最初からビビッときたのはお手洗い!トイレに入るとマゼンダカラーとレッドの扉が交互に配置されたデザイン!

まず日本の空港では採用されないよなぁとしみじみ。エアポートのフォントやロゴさえも、可愛い。

ローマの空港もザ!ポップな色使いとデザインが素敵でしたが、フランスのカラーの絶妙なチョイスと、色使い。


空港内の雑誌コーナーは書店よりもかなりバラエティ豊かで充実しています。


この絶妙な色使いたまりません。


ライムカラーやレモンカラーも乙なのです!


この色使いは、自然との共生の中から得た色味なのでしょうか。ため息がでます。

フランス、自給率160パーセントを支える畑



フランスは農業大国であり自給率160パーセント。

パリから離れるとすぐに広がる農地。のどかで、ながらかな畑の広がる風景をみていると、のびのびとしてきます。

国土の1/3を山林が占める日本とは全く異なりますが、コンパクトになるとはいえ、少しTGVから見る風景が山梨に似ている気がしました。

久しぶりのフランスですが、懐かしいとか感動とかとも異なり、すーっと景色が馴染んできます。


途中Lyonリヨンで乗り換え。ランチタイムを終えて、グルノーブルへむかいます。


グルノーブルといえば、この山なのだそう!

そこからレンタカーを借りて、Sant-Bonet-en-champsaurサンボネアンシャンプソーへ。アルプスの麓の町をけれど標高が低いので、夏のバカンスでハイキングなど家族で楽しめるエリアなのだとか。

こちらはほとんど日本の方は見かけるエリアではないそうですが、日本の軽井沢のようなエリアを想像するとよさそうです。ちかくのGapガップというまちは、住みたいランキング1位になったこともあるそうです。スイスと隣り合わせで、人の気質も時間に正確なのだそう!


レンタカーに乗り換え、山道をすすみます。山が美しい!


神々しい光。


到着した近くのスーパーを出ようとしたら二重の虹が出迎えてくれました!素晴らしい旅の始まりになりそうです!

フランス流野菜たっぷりの食卓ディナー


到着してシャワーを浴びさせてもらい、採れたて野菜で食事を用意してくださいました!どれも家庭菜園のお野菜。シンプルに茹で、お好みでオリーブオイルとソルトをかけて食べる。


パスタもお手製オイル漬けのトマトなど入っていてこちらのチーズをたっぷりかけていただきます。


チーズもこちらの地元のもの。芳醇で複雑な旨味、とても美味しい。


トマトには少しのにんにくとバジルがあえてあります。こういうシンプルな食事、大好きです。


消化を助けるということで、食後に、発酵食品であるチーズを食べるのがフランス流。その土地の食文化にならいます。どれも旨味たっぷり、日本で食べるチーズとは異なります。地のものは、そこでいただくのが一番美味しくポテンシャルが高いですね。


地元の薄ーいタルトをデザートに。山のベリーが入ったたると、とても素朴な味で、こういうデザート好きです。

朝はお手製ジャムとパンとコーヒー



グレノーブルのリンゴジュースをいただき、基本パンと手作りジャムとコーヒー。


ラズベリー、きんかん、すもものジャム。すべて手作りで、今日はジャムを作る日、みたいに決めてご近所と交換こしたりするのが当たり前なのだそう。

それか普通。手作りジャムの朝、最高です。


左から2番目は、こちら地元のはちみつ。たぶんローハニー、ふわっと軽くなのにとても複雑な美味しさ。重くないのです!ラベンダーのはちみつ。

その土地に合わせる。そうすると新しい発見があり、体もとてもラクな気がします。日本は朝からしょっぱいものを食べますが、こちらでは異なるのはどんな理由なのでしょうね。そんなことを、思いつつしあわせな朝食時間を過ごしました。


こんなテラスで朝日を浴びながらいただく朝食以上の幸せがあるのでしょうか。山々に囲まれたサンボネは、本当に静かで、穏やかな気持ちに。


こちらはキャベツの芽。苗になったら入れ替え、クリスマスには、立派に育ちご馳走になるそうです!

山々に抱かれてぐっすり眠り、朝のお庭散策



フライトのあと、長距離の移動だったため、おかげさまでこの可愛いお部屋でぐっすり眠れました!とても深く。


空気が美味しい。山々と大自然が浄化したら空気。wifiの入りにくい電磁波も少ない大自然!


こちらがお世話になったお宅。お庭は広く、朝食のあとお庭を案内してくださいました!


遊び心あふれるお宅で、たくさんの世界を作ってます!


なんとジャパニーズスタイルのお庭コーナーも!


金魚も、ハスも、カエルちゃんも二匹いました。冬は寒さ対策を工夫して、なんとか去年から冬を越せるようになったそう。


庭の向こうには、山の頂きが、、。抱かれている安心感。

バカンス中は、お庭で家庭菜園


家庭菜園では、さまざまな野菜を育てていて、とても元気!

土にそのまま植えると、温度が低いのでプランターに土を入れて育てているそうです。なるほど。虫がこないようにマリーゴールドの花を植えてます。


背が高いから収穫も少しらくそう。


ルバーブや、


昨日いただいた、いんげん


葉物もみずみずしい。こちらはランチのサラダになりました!

フランス流お庭ランチは木の木陰で


ランチ用に、採れたてえんどう豆をサヤから取り出すお手伝い。サンボネは寒いので夏が旬だそう。サンボネには春は来ない。冬の後夏がくるとのこと。


少し街を散策したあとに、おうちに戻るとランチタイム。朝のテラスルームも素敵でしたが今度は松の木の下です。毎回の食事を楽しむ心がすてき。


早速いただきます!


採れたて野菜を使ったリンさんのサラダ!美味しかった!ひまわり油とごま油とオリーブオイルをあえていて、ナッツやドライフルーツも入りシャキシャキ色々な味を楽しめます。


黄緑色の皿に映える映える!南フランスの野菜たち!


グリーンピースは蒸し煮になりました!優しいお味でほっこりします!


このあと、山から雨雲と雷がやってきて、デザートチーズを食べたあと、笑いながら家の中に避難!ぎりぎりまで快適を楽しむ精神と、そんな自然の変化も楽しんでいるフランス人の空気感がすこぶる心地よいです。

ということで、この豊かで穏やかなバカンスを毎年過ごされてるフランス浄化、素敵すぎます。

夏は暑いから涼しくて快適な山や、海へ。

寒い冬は暖かい街へ。快適さを素直に求めると人ってこうなるのでは?つまりフランス人は、快適さに忠実な生き方をしているのではないでしょうか。日本にもぜひ取り入れていただきたい。笑

そんな素敵なプチバカンス体験でした!

今まで体験したことのない旅は、さまざまな発見があります!あなたはどんな旅を始めますか?


オヴゥア

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