アーユルヴェーダリトリートの旅!ドクターの問診

スリランカの首都、コロンボ空港から車で30分ほどの立地にある
アーユルヴェーダリトリート施設、「カルナカララ・アーユルヴェーダ・スパ&リゾート」に滞在した私。滞在した理由はもちろんアーユルヴェーダのリトリートを受けるためです。

そもそも、「アーユルヴェーダとはなんぞや」、「リトリートとはなんぞや」という方に
簡単にご説明しながら、滞在2日目の朝に受けたドクターの問診についてレポートします!



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現代人に必要なのは、非日常空間に身をおき、五感を解放すること

リトリート マッサージ
現代人はとにかく忙しい。
忙しいといことで現実という物語にどっぷり粘着してしまっています。
現実と粘着してしまっていればいるほど、自分がみえなくなってしまうことがあります。

それを一度切り離す作業。それが旅であり、こういったリトリートの時間。

自分を客観的に見つめるために、旅はその切り離しを手伝ってくれます。
自然に多く囲まれた場所ほど、眠っていた五感が少しずつ開かれていくのに気がつくはずです。
以前有名な風水師の先生に伺った話だと、距離が離れれば離れるほどその効果は絶大だといいます。

当たり前にやっていた習慣や、

ただただ癖で行っていること。

変えなくちゃいけないと頭では思っていても、忙しくて惰性で行ってしまっていること。

それが正しいと思い込んでやっていること。

そういう諸々のものから、自分を一度切り離し客観的になるのです。

その中で心身ともに休ませ、そして見つめ直すのがリトリートといっていいでしょう。
リラックスするとあら不思議、そういった思い込みや癖を簡単に手放せたり、次の一手がみえてくるのです。

●リトリートとは?

そもそもリトリートとは隠れ家、避難所といった英語の意味がありますが、最近では仕事や家庭生活などの日常生活から一度離れ、普段とは異なる場所で自分と向き合う時間や新しい体験をすることで思考の転換を行い、心身ともにリスタートする意味として使われています。

●アーユルヴェーダとは?

アーユルヴェーダとは、世界3大医学の一つで、南インド・スリランカで生まれた5000年以上の歴史を持つ、世界最古の伝統医学のことです。サンスクリット語のAyuh(生命・寿命)、Veda(科学・知識)から来ており、実践的な生活健康法として受け継がれて来たものです。

朝すこしずつ霧が晴れてきたひととき

●アーユルヴェーダの基本となるのは、ドーシャと呼ばれる3つの体質

アーユルヴェーダでは、ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)のいう3つの体質が存在するとし、そのバランスが乱れると病になると考えます。
なので、まずは自分がどういう体質を持っていて、今なにが乱れているか、何が問題かをドクターが問診して、滞在中の治療方法や、食事内容、服用する薬の処方などをしてくれます。

額にオイルをたらすシロダーラに使われる壺

詳しく知りたい方は蓮村誠先生の著書をどうぞ!
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ということで、リトリート2日目の朝食後、チャックイン時に指示された時間にドクターのいる問診室へ向かいました。

体質チェックと現在の悩みに合わせて、処方してくれる

まずは、チェックイン時にいただいた簡単な、問診チェックシートの記入をすませてドクターのところへ向かいます。

入り口の前には仏像が・・・

心を鎮めてくれます

こちらの椅子でのんびり呼ばれるのを待つ時間も、心地よいです。

そして椅子の向こうの水辺近くにも、仏像・・・心に静寂が宿ります。

この扉の奥にドクターがいらっしゃいます♪呼ばれたら中へどうぞ^^

英語に自身がない方も安心・日本人スタッフがそばにいてくれます

ドクターは基本英語ですが、英語が話せない方も安心です。こちらの施設には日本人のスタッフが常勤しているので何か困りごとがあっても大丈夫です。もちろんチェックイン時も彼女が対応、説明してくださいました。
(※日本人スタッフが体調不良などで不在の場合は、初回の問診がスリランカ人の日本語通訳となる場合があります。)

日本人スタッフのkanaiさん。とっても美人さん。彼女自身も喘息があり、ご縁があったこちらの施設で働き始めたそうですが、スリランカにきてから一度も喘息がでていないそうです。

さまざまな質問をドクターから受け、脈も測ります。滞在中は、飲酒、喫煙は禁止。処方された食事をいただきます。

女性のドクターでした。

私は、機内でも少し興奮モードでずっと空の上で、仕事のディスカッションをしながらスリランカ入りしたということもあって、ヴァータ(風のエレメント)が乱れている状態。そしてカパ(水のエレメント)も乱れているとのこと。問診時の悩みとしては

・仕事が忙しいと眠りが浅くなる。(実際1日目の夜は眠りが浅め)
・生活習慣が代わり、この一年かなり太ってしまったので痩せたい

という症状と希望を伝えました。笑。

そんな私に処方してくれたのはこちらの錠剤

ダースィパウダーとトリパラ

トリパラとは

アーユルヴェーダの有名なハーブミックス。 ハリータキー、アーマラキー、ビビータキーという三つの実の乾燥粉末。消化を助け、体内脂肪を減らすとされています。血液を浄化し肌をきれいにし、余分な脂肪を減らしてくれるそう。

ダースィパウダーも腸内の洗浄によいそうが、多分薬草のようなものの粉末でしょうか?

飲み方の指示もいただきその通りに飲みました。
すると翌朝、デトックス的お通じ!(失礼)
私は今回3泊5日というショートステイでしたが5泊していたら3キロほど?体重も落とせるいい処方があるとドクターがいっていました!うーん受けたかった!

トリパラについては多めに処方していただいて帰国してからも
夜の食事のあとに飲用しています。
(実際体感としては、お菓子を食べても肌に吹き出物がでなくなりました。)

施設内をちらりとご紹介

今回こちらの施設の魅力をご紹介できればと、勝手に思っておりまして、
(というのも施設を調べてもトリップアドバイザーにしか、感想記事などがないと・・・友人調べ)
興味津々だったオイルなどのおいてあるお部屋を見学させていただきました1

魔法の部屋みたいで、なんだかワクワクします。

マッサージオイルなどを調合するお部屋を見学させていただきました

スパイスなどもたくさん!

3日間のマッサージ内容もある程度最初の問診でスケジュールを組んでくださいました。
では早速トリートです!

次回はスパの様子などをまとめてご紹介していきます!

アディオス!

カルナカララ・アーユルヴェーダ・スパ&リゾートを選んだ理由などについてはこちら
アーユルヴェーダリトリートを受ける!スリランカの旅2018年

至福の朝食時間についてはこちら
アーユルヴェーダリトリートの旅!スリランカの朝時間その12018

[voice icon=”http://ureshi-gohan.com/wp-content/uploads/2017/06/3-ureshi-2016.jpg” name=”Mayumi” type=”r”] 日常こそ、新鮮に大切に過ごすことが一番ダイナミックな生き方だと私は思っていますし、日常こそ幸せを感じて過ごしたいと思っています。とはいえ、非日常空間に身をおくことで見えることも多くあるものです。狭い日本、そんなに急いでどこへ行く的に、たまにはゆったりご褒美はいかがですか?そんなリラックスタイムを過ごすのに、スリランカのアーユルヴェーダリトリート施設で過ごすのは本当におすすめです。私は次回は2週間とか長期でいきたいです。
またオイルマッサージなど注意点もあると思うのでそこは上手に、選択して過ごしてみてください。
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リトリート施設も、それぞれの個性があります。
いろいろなリトリート施設から、自分にぴったりあう施設がみつかるとより充実した時間が過ごせると思います!無料相談はこちら

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