女性力をあげる「はい」と、女性力を下げる「でも」という言葉

今から10年以上前、尊敬していた方に、こう言われました。

“でも”という言葉を使うのを控えなさい

「え?」その時は、ご指摘がとても衝撃的で、恥ずかしく思ったのですが、今はわかります。

自分が「でも」と使っていることにさえ気づいていなかったのですから。

人様に注意されることは、大人になってからはなかなかありません。ですのでとてもありがたいアドバイスでした。




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「でも」のエネルギーは逆スパイラルの場合がある



フェイスブックの「いいね!」もそうですが、

「なるほど」などの言葉は、相手の言葉や話を、受容する力があります。

反対に、

「でも」をつけると、逆スパイラルを起こすイメージです。

相手の言葉を打ち消すどころか、そもそもの自分の思い込みベースに戻ってしまうのです。

せっかくの話も、元に戻ってしまう感じです。

ただ、よいエネルギーに変化する「でも」は効果的ですが、会話の中では注意な言葉なのです。

また、新しい自分になりたい。変わりたいと思っている時こそ、気をつけてみてください。

もちろん元のままでいたいのなら、「でも」を使い続けるといいと思います。人はどんな選択をしても自由ですから。

ただ、本当に変わりたいなら、もしくは変わる気があるのなら、その場でその言葉がふさわしいか、ご自身で観察することをおすすめします。

会話中に「でも」を使うと、自分がどんなエネルギーになるか、どんな気持ちになるか観察してみてください!

「はい」の言葉に、ヤマトナデシコエネルギーが乗る



これも、聞いた話なのですが、男性や目上の方の話に対して、

「はい」と応えると、ぶわっとヤマトナデシコエネルギーが乗るらしいのです。

妻の役割をすると結果的にさらに幸せになるだろうあ〜と感じた友人に、旦那様に試しに「はい」と素直にいってみてはどうか、と提案したことがありました。

目上の方の助言や、何かヒントを得体と思っている相手に対して、ぐっと堪えて「はい」と言う。

相手への受容と意思が伝わるのでしょう。

これ、なかなか効き目があるみたいです。

「はい」という音には、女性の美しさが宿ると、黒川伊保子さんの著書にも書いてありました。

受容と、意思がこの二つにはあるようです。

ただ、言いたいことを言うことが美徳でもありません。なんでも好き放題言うことが自由でも、美しさでも、自分らしく生きることではないのです。

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美しく、「はい」と言える女性、ステキではないですか?

わたしも戒めとして書いています!

美しいことばを話せる自分になりたいと、憧れております。そのためには、言葉と、そして間、声も重要だなと思う今日この頃!

では、アディオス!

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実は、昔「でも」という言葉遣いを注意されたとき、もう一つ注意を受けた言葉がありました。「やっぱり」という言葉です。

「やっぱり」ではなく「やはり」と言いなさいと。たしかにやっぱり、と言う言葉は下品ですよね。とはいえ、まだ使ってしまうので、もしも私がやっぱりと言う言葉を使っているときは、

遠慮なく注意していただけたら嬉しいです!

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