バスキア展@森アーツセンターギャラリー in六本木 まゆみ的考察

ART

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【現在提供中のサービス・オンラインライティング講座とコンサルについて】10/6更新

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バスキア展初日観に行こう思ったが激混みが予想されるため諦め、そのまま忘れていた。

が、たまたま美術展のPR事業などもしているという女性に本日出会い、ふいに「バスキア?」と聞いたら、ドンピシャリだった。これは行けっていう流れやね。

ということで、まゆみ的感想を1つあげることにする。




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バスキアの絵は重力がない



元ZOZOの社長だった前澤さんが、バスキアの絵画を落札したことで、一気に知れ渡ったバスキア。

私はすみません。現代アートにもそこまで詳しくなく、さらっとバスキアについては27歳で最後麻薬で亡くなったというざっくりした情報しか知らず。

物見遊山で行きました!

そしてオンラインコンサルを受けてくださった方が、バスキアが好きということで、アンテナを張っておりました。

で、これだけの注目をあびるアートを目の前にして自分がどう感じるのか見たかったのです。

私は衝撃を感じたりパワーを感じたりするのかな?と思ったら、そういうパッションとは発するものが異なった!

静かなんです!絵が!!どこまでも静寂!

まず、一枚のキャンバスの中におさまった色の重みと線の重みのバランスが絶妙で、

これだけ鮮やかであるにもかかわらず、威圧さは一切ないということ。そしてクリア。そこがすごい不思議だった。


どこまでもマットで平面の世界。かつバランスがよいために、重力がない。というのが私の感じたこと。


彼にとっては、文字も記号も絵の大事な一部。紙がはりつけられていたり、絵を見ても一切疲れなかった。私は絵画は時に現代アートなどは、見すぎるとエネルギー奪われるような疲れを感じる場合があるのだけど、なかった。


主張はあるはずなのに、それがマットなんです。そしてどんなにキャンバスが大きくてもそのバランス感覚がなくなることはなかった。彼のルーツが、壁画だからなのか??


わたし初めて、こんな大きな絵を飾りたいなって思った。

いままで様々な絵画を見ても、部屋に飾りたいという欲望は出てきたことはないのだけど、この色彩や線のバランス感覚が心地よくて見ていたいなと。


すこーんと広いシンプルで、大きな窓辺のある玄関エントランスなのか、廊下なのか。

下にソファがあるだけのシンプルな空間に飾りたいなって思った。

いや、バスキアじゃなくてもいいんだけどさ!笑!

(いやバスキアだったら最高!世に踊らされちゃってても、もういいわっ)


可愛い!ってついいっちゃいたくなる絵や、

ら、ら、落書き?姪っ子画伯でもいけるんじゃ、、的なものまで全て、アートになってしまうのですねぇ。

わたし的考察。均整のとれたバランスのよいお顔はずっと見ていられる感覚に似ている。


バスキアは日本でも個展を開いていて、1980年代の日本はバブル期でぐいぐい系だったので、この絵は日本を揶揄しているような絵だけど、、でもバランスがいいから単純に気持ちがいいんだよな。イケメンがなぜかっこいいかって、均等さなわけですよ。(DNAが強い遺伝子を求めるのと同じ)

絵の中のパワーバランスが整っていると、ずっと見ていられる感じ。(イケメンずっと見ていられるように)

音声ガイドがもれなくついてくるので、最低限の情報はゲットできるシステムもよかったです!

コラボカフェもあり



バスキアコラボカフェもありましたよー!

バスキアコラボカフェ

ということでバスキア展は、2019年11月17日まで!

バスキア展 メイド・イン・ジャパン

心動かされるもの、気になるものは見てみる、感じてみる、自分なりの言葉にしてみる。

間違いも正解もないのだから。みなさんはどう感じるのか知りたいものである。

追伸


翌日。

自分の願いを叶えるために、部屋に飾りました!

いまできる最大限で叶える!


「国宝 東寺 空海と仏像曼荼羅」で、東寺の貴公子に会ってきた!

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