自分をさらけ出す記事とは、
自分の一番さらけ出したくない自分を、さらけ出すこと。
こう思われたら恥ずかしいとか、
つまり綺麗事を超えた、わたしごとのことだと思う。
もっとさらけ出せる。

本音の本音は、もっと先にある。
本音の本音は、自分にとって恥ずかしいと思ったりすること。
話せないと思っていること。
そこに人は共感する。

生きるって、生き様をみせること。
この瞬間の自分に嘘をつかないこと。
きれいごとで、ある必要はない。
どんな自分も自分だと、自分が受け入れていたら怖くない。
自分の心を表現し、理解する言葉を自分がもしも持てたのなら、もっと生きやすくなる。
もし、自分が本当に心から変わると決めるなら、全ての出来事も、全ての現象も、自分の本音とともにいると、変わる。
状況が変わる。
勝手に環境が変わる。
勝手によりよくなる。
ほんとうだ。
純度が高くなればなるほど、望みの実現度が高くなる。

本当に叶える気なら、勝手に行動している。
その軽さを出すには、いま抱えている苦しみや、怒りや、悲しさを、さらけ出すことだとわたしはおもう。
思い込みを外すことだと思う。
私の前で、格好つける必要は何もない。
私に会いにきて欲しい。
あなたの本音を聞かせて欲しい。
たぶん、会うだけで気が付ける。
本音で生きるひとには、相手を開く力がある。
しかも自然に。
心を開く相手だと、魂がわかる。
変な話、それを私はできるとますます確信している。
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