昨日、美ら海水族館に訪れたのだが、
魚達は、優雅だ。
優美だ。
個性だ。
そして、ゆらぎそのものだ。
わたし達だって、魚だったのでしよ。
進化でいえば、わたしたちって、頭やら、体やら、皮膚やら、色々あるけど、ベースの骨、めちゃ大事。

こんなに個性あふれる美しい魚たち。

ふてぶてしい子も、もうかわいい。

美しいわたし好みの魚の色、デザイン。すでに美しいデザインは、自然界に存在している。

このこだって、一生懸命守ってる。

ゆらゆら、

ゆらゆら

ぷかぷか

ゆらぐ、わたしたちはゆらいでる

背骨をベースに、ゆらり、ゆらゆらと、しかもわたしたちの世界の1/10のスピードで、動いてる。

とっておきの、カフェ。
目の前が海。エイやジンベイザメを始めとする世界が私の前に現れる。

わたしたち、身体を動かそうしてる。でも、原始的に考えいくと、わたしたちは胎児になるまでに、魚の記憶を経験して、哺乳類になり、やがて人間になる。

つまりわたしたち、もっと背骨を感じてもよいのではなあかな。もっと本質的に、リアルに背骨を意識する。

背骨から動きを派生していく。それが手先につながるような、そういう原始的な、本質的な身体を意識する、たちもどる。

わたしたちは、羊水の中にいたんだ。

もっともっと、感じよう。

地上に顔を出して、今を生きてるんだ、空気の重みを、重力の重みを感じて、

それで、毎日を笑って過ごしたいって思うんだ。
生きることを、難しく考えず、まず身体を魚たちや、イルカたちみたいに、波打つリズムのように、曲線的に歩いて、みない?
なんてことを思った。

ダイブしようぜっ!
お茶会を、そろそろ開催したい。
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