琉球王国最高の潔き聖地、斎場御嶽せーふぁうたき

昔訪れたことのある斎場御嶽。

今回、全く印象が異なった。私自身の在り方でここまで変わるとは・・・。梅雨の時期だからこそ、美しい世界がそこにあった。

祈った。

世界の平安と繁栄を。琉球王国にて15代約400年もの間、琉球府の神事を担った場所である。

わたしは初めて、まつりごと、祭りごと、政の漢字と意味が繋がった。

ひたすらわたしは感覚を研ぎ澄ました。




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心清めて参る聖地



昔は聖地近くまで行けたが今は、かなり整備されていて歩いて向かう。入場料が300円。


静かだ。


美しい。


まずは手を清めた


ヤモリがたくさんいた。


祈りの場所。ゆっくりと歩みを進める。


琉球王国の神聖な祈りの地。


ただひたすら、静かに歩む。自然界に耳を澄ます。


植物たちが、嬉々としている。


アオガエルの卵。雨で落ちたらしい。卵の中におたまじゃくしがちらほら。


のそり、のそり、歩く姿はが、可愛いすぎる。大好き。


恵の雨で潤う緑が美しい。

祈りの場



聖水は、


ここから滴り落ちる。なんと潔き場所。今でも大切な儀式に使われる聖水だ。


祈りの場は、各所首里城と同じ名がつく。首里城と通じていたのだろう。

静かに祈った。世界の平和と、繁栄。

首里城と斎場御嶽、全てが一つに重なる場。政(まつりごと)の真髄だ。


神々の国、久高島がみえる。


ここは騒ぎ立てる場所でない。祈りの場。声を発し、清める。

撮影スポットでもない。

内と外を繋げる場所。

全ての外を内に落とし、平安を内から外へ放つ場所。

潔き場所。


見上げると、あらゆる蝶が舞っていた。まるで天を踊るように。重力などないかのように。

カナブンらしき虫が、わたしを一周して去った。

久高島へと風が抜けている。

あの世とこの世のはざまだ。


沖縄は戦争の面影が残る場所。

琉球王国は、誇り高き民族。

祈り、捧げる。

畏敬の場を尋ねる機会に感謝。

訪れる際は、琉球民族に敬意と感謝の心で神聖なる場所に踏み入れてほしい。

かつて王族しか踏み入れることのできない聖地であったことを、決して忘れてはならない。

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