「今、生きかたを、問われているのだと思う」
これ、先程電車で目に入ったMATSUDAのキャッチコピー
「わたしという現象」
これはルミネ
キャッチコピーを読んで思う。
みな、目覚めてきているのではないかと。
望み通り生きられる。

望み通り本当は生きられる。
とめているのは自分。
許していないのも自分。
どうして、心のままに動かない?
なぜ過去の記憶や軌跡をたどろうとする?
状況も、環境も、すでに異なる。
どうして今この瞬間の自分の気持ちをキャッチしようとしない?
制限をかける?
制限をかけると、安心なのだろう。過去の轍をもう一度通ればいいから。過去の自分はできたと安心したいから?
それ、面白いの?
私たちは、ドラえもんを手にしたような時代に生きている。
求めれば与えられるのに、やりたいとも口にしない。
やりたいとわがままを言うことさえ、躊躇する。
なぜ?
なぜ怖いの?
いつ誰があなた傷つけた?
でもそれは過去であって、今ではない。
信頼はスピード。
本音は笑える。
自然はいつだって優しい。
世界はいつだって優しいよ。
もし周りが気になるのなら、あなた自身があなたに夢中になっていない証拠。
気にしてどうするの?
他人じゃなくて自分の本当の望みを気にかけてあげたら?
私はあなたの本当の声を知りたい。
もっとあなたの声を聴いてあげて。
わたしはもっときれいになりたいし、
いつも美しいものに感動したい
新しいわたしに出会うような芸術に触れていたい
心地よいテラスで会話を楽しみたい。
世界を旅したい。
望めばいい
心地よさを。
望めばいい
あなたが欲する世界を。

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