博多の屋台に行くのなら、屋台バー「えびちゃん」

母は佐賀生まれの福岡育ちということで、博多弁を聞くとなんとも幸せになる私。

そんな私ですが、先日初めて博多の屋台にいきました。

そして、とーってもステキな屋台バー「えびちゃん」でいい気分になったので博多にいった際はぜひオススメします。




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博多 日本銀行前、屋台BAR「えびちゃん」



仕事の現場で出会ったステキな美術さんが教えてくれたのが、屋台なのに本格的なBARのえびちゃん。

最近はそんな屋台があるの?ハイカラやわ〜と思っていたら、なんと2代目がBARを営んでいるとのこと。昔からこのスタイルで営業している老舗屋台BARなんです!


夜7時から基本オープンだそうですが、なんと毎日2時間かけてお店を作り込むそうです。この日は急な春の雨、夜の11時。雨上がりだったこともあり、わたしたちの貸切です。


ボトルも夜の1時の閉店と共にすべて片付けるそうで、まるでコックピットのよう!外国の方も喜ばれること間違いなしの世界!ご夫婦で営まれていて、ビシッとバーテンダーな装いでもてなしてくださいます。


メニューはこんなブックになっていて、周りのボードにも変わり種のメニューがたくさん。私はお酒が弱いくせに、ペルノのようなアブサンが好きでして、好みに合わせてグレープフルーツで作っていただきました。ハーブのリキュール、たまりません。


変わったアブサンがあると、黒猫ラベルのアブサンで作ってくださいました。

「はぁー疲れて行くのやめようかと思ったけど、きてよかったー!」

音楽の具合も、急遽夜の街に現れるこの空間も、まるで幻想のような・・・なんともいい気分です。ホテルのBARとか高級すぎたら、リラックスできませんが、屋台でBARを楽しめるというこの掛け算がたまりません。


天井部分もフルーツやグラスがいっぱい!


ふと左に目をやるとなぜか人体の図、これをみながらお酒を飲む。なんかいい。笑。普段混んでると人に隠れて気づかれないらしいです。先代が営んでる頃の博多の街が映った白黒の写真なども所狭しと飾られています。あーなんかノスタルジック。

春の嵐の中、急にわたしの現実に現れたこの空間は、宮沢賢治の世界に踏み込んでしまったような不思議な気分に。


現在博多には、100件ほど屋台があり、屋台用の水道電気が、供給できるようになっているそう。


屋台は博多市から指定された場所で、営業できるそうですが、年々減ってきているとのこと。この雰囲気はここでしか味わえないと断言できるオススメ屋台BARでした。コースターが先代のえびちゃん。

天気などによりおやすみの場合もあるので、必ずお電話を。フェイスブックでも知らせているそうです。

博多屋台BARえびちゃん

いい気分になると、よい知らせがやってくる


ちなみに、この日酔っ払っていい気分でホテルに戻るとステキなメールが届いていました。

「よい気分でいること以上に大切なことはない」

本当にその通りの現実が起きるんだなぁと、しみじみとしながら就寝。

博多屋台文化発祥、焼きラーメンも食した。



ちなみに、地元の方に中洲の屋台は行かないようにと言われる前夜、いってしまいました。笑。


こちらが焼きラーメン。元々は、屋台文化から生まれたラーメンだそうで、まかないとして生まれたそうです。発祥は、昭和通りのこきんちゃんという屋台から。ソースバージョンもあるとか。


わたしは、普通の博多ラーメンのほうがすき。笑。


中洲の屋台は観光客しかきてません。おでん1200円。高い。笑。でも雰囲気相まって、おいしい。笑。


モツ煮800円。高い。でも、なんか雰囲気が楽しくておいしい。笑。東京より高い。だけど、おいしい。(これを頭の中で繰り返す。笑)

そう、我々は雰囲気にお金を払っているといえます。

でも、こういった屋台の雰囲気を楽しめるところは、減っていることを考えると、プライスレスかもしれません。

行列ができていることもあり、ゆっくりはできません。でもサクッと屋台の雰囲気を楽しみたい方は、それはそれでよいです。

2件目、3件目にはぜひ屋台BARえびちゃん、いってみてください。普段はお客さん同士で仲良くなったりするそうですよ。七輪で火をおこしていて、絶対美味しいと思います。(我々お腹いっぱいで試せませんでした)

ということで、変わり種情報でした。

ではアディオス!

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